化学物質起因の労災防止に向けた
労働安全衛生規則等の改正ポイントを解説



 

 化学物質による労働災害は年間450件程度で推移し、法令による規制の対象となっていない物質を原因とするものは約8割を占める状況にあり、有機粉じんによる肺疾患の発生等、化学物質等による重大な職業性疾病も後を絶ちません。
 こうした状況から、厚生労働省は化学物質による労働災害を防止するため労働安全衛生規則等の一部を改正しました。 

 本資料では、化学物質による労働災害の状況や、2023年4月より施行される労働安全衛生規則等の改正内容についてお伝えいたします。


 ・化学物質による労災が起こる原因として考えられること
 ・2023年4月から施行される化学物質規制
 ・2024年4月から施行される化学物質規制

  

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