肥満症・高血圧症・脂質異常症・高血糖(糖尿病)は生活習慣病といわれ、いずれにも飲酒が影響します。また、令和元年 国民健康・栄養調査によると、生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合は、男性 14.9%、女性 9.1%となっています。
本資料では、アルコールが持つ特性や、職場でできるアルコール問題への対策方法などについてお伝えいたします。
・節度ある適度な飲酒量、生活習慣病のリスクを高めるとされる飲酒量 ・飲酒が職場、仕事に与える影響 ・アルコール・ハラスメントについて
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