AI×従業員の健康データで
休職リスクをゼロに

AIクロス分析でリスク検知

すぐわかる
AI × 従業員の健康データ活用ガイド

健康診断・ストレスチェックに加えて
従業員本人でも気付けない健康データを分析活用するためのガイドです。

環境の変化を知り

従業員と本気で向き合う

環境の変化と今求められているもの
2030年までに減少する労働人口
睡眠6時間未満の大人52.1%
メンタルヘルス不調による休職・退職7.4人に1人
※1 令和6年労働政策基本部会、「一人当たりゼロ成長・労働参加現状シナリオ」において、2012年から2030年では6270万人から5449万人と約821万人の減少(約13%減)の推計を5年単位に換算した際の推測値。
※2 令和5年 国民健康・栄養調査結果、P19「1日の平均睡眠時間」50-59歳男性の調査結果より。
※3 令和5年 労働安全衛生調査(実態調査)、メンタルヘルス対策に関する事項の労働者状況より。

休職リスクをゼロに
3つのステップ

STEP
01

データの集約化

グループや事業所別で従業員データを一元管理できます。健康診断結果や過去産業医との面談履歴などと、ストレスチェック・メンタルヘルスの結果を組み合わせることができます。
データの集約化
STEP
02

課題の見える化

健康診断や定期的に開催するサーベイ結果をもとに、従業員個人の健康リスクを見える化できます。グループや事業所別の集団分析も可能です。
課題の見える化
STEP
03

効果的な改善施策の立案・実行

健康診断や定期的に開催するサーベイ結果をもとに、従業員個人の健康リスクを見える化できます。グループや事業所別の集団分析も可能です。
効果的な改善施策の立案・実行
休職率の低下・組織の生産性向上の支援

医療専門ならではの強み

医療専門ならではの強み
医療専門ならではの強み

POINT有所見率から、健康リスク・メンタルヘルスリスクを
事前にキャッチアップ

健康診断✖ストレスチェックから、
従業員の健康リスクを事前に予測できます。

すぐわかる
AI × 従業員の健康データ活用ガイド

健康診断・ストレスチェックに加えて
従業員本人でも気付けない健康データを分析活用するためのガイドです。

ヘルスパルスサーベイでできること

直感的に使える管理画面

管理者向け画面

管理者向け画面
回答状況を可視化し、全社及び事業部別の状況を迅速に把握できます。

個人向け画面

個人向け画面
回答結果に合わせてセルフケアアドバイスが表示されます。

個人・集団へのアプローチを最大化

集団へのアプローチ

集団へのアプローチ
リスクが高い集団及びリスクが高い原因を特定し、eラーニング等、効果的な施策が実施可能に。

個人へのアプローチ

個人へのアプローチ
高リスク者に絞って、保健師のフォロー面談・早期アプローチが可能に。

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メディメント/ヘルスパルスサーベイについて
詳しく紹介した資料です。

こんな方におすすめです
  • ヘルスパルスサーベイについて詳しく知りたい方
  • 企業における休職に関わる課題を感じている方
  • 休業リスクの効果的な施策について詳しく知りたい方
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