工場勤務者のヒューマンエラー・メンタルヘルス不調の
防止対策としてのストレスチェック分析法

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製造業の人事労務・管理監督者の方向けに開催された、
メディフォンの産業看護師、政門那美が登壇する職種別セミナーの第2弾。

”工場勤務者のヒューマンエラー・メンタルヘルス不調の防止対策としてのストレスチェック分析法”と題し、
製造業で従業員の健康管理が重要な理由、ヒューマンエラーやメンタルヘルス不調に対する取り組み案について解説しました。


■ セミナー概要

製造業は高ストレス者が全業種の中で最も高いという統計結果があります。
工場勤務者については、不規則勤務や労働負荷の高さ・仕事の裁量権の少なさ・コミュニケーションの少なさなどの労働環境を要因として高ストレス状態になりやすく、
高ストレスはメンタルヘルス不調だけでなく、一見無関係に思われる事故やヒューマンエラーにもつながると指摘されています。

本セミナーでは、労災事故の発生や従業員のメンタルヘルス不調に課題をお持ちのご担当者様向けに、
産業看護師がストレスチェック結果をどのように読み解き、分析結果をどのように活用すれば良いかをわかりやすく解説します。


■ こんな方におすすめ

・製造業の人事労務・管理監督者の方で労災事故やヒューマンエラーの発生に対して何か取り組みたいとお考えの方
・工場勤務者の離職率の高さや人員不足に課題をお持ちの方
・製造職場の様々なトラブルをコミュニケーション施策などから改善したいと思っている方

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